日本では昔から「色の白いは七難隠す」ということばがあります。美白の顔、清らかに透けるボディの肌は女性が永遠に追求している最前線のファッションのテーマです。でも、いくら一生懸命頑張って、美白ケアをしても、紫外線というお肌の敵と会うと、すべての努力が水の泡になります。ですから、美白するための第一課は紫外線の防止です。
あなたのお肌にダメージを与えてしまう元凶は長波長紫外線(UVA)と中波長紫外線(UVB)です。お肌の深い組織まで届いて、作用して、コラーゲンやエラスチンなどを壊して、お肌の弾力を奪ってしまいます。それはシワとたるみの生成原因にもなります。お肌は紫外線の破壊から自分を守るため、しょうがなくお肌の表面に「メラニン」という黒い色素を作りはじめます。こういう色素はあかになって、おちるまでは通常数カ月ほどかかる必要があります。しかし、長期間に紫外線を浴び続けると、新陳代謝の機能はだんだん低下となり、動かなくなりがちです。メラニン色素がそのまま残ってしまい、シミができてしまうということになります。
すから、外出のとき、必ず日傘や帽子やサングラスなどのことを事前に用意してください。もちろん日焼け止めなどのクリーンを忘れず、2,3時間が経ったら、もう一度塗るように使ってください。
また、季節や時間帯によって、紫外線の強さも異なります。1年中では、5月から、8月かけに紫外線は強烈になるので注意しましょう。1日なら、午前10時~午後3時の間が紫外線の量が一番多いため、できるだけ、外出することを避けるようにしましょう。